PowerPoint用のGoogle Material Designのカラーパレットを作った

PowerPointでスライドとか作るのに、色に困まってしまうことはないだろうか。RGBで狙った色を作れるのならいいのだけれど、それは慣れていないとなかなか難しいものだったりすると思う。だからといって標準の色でやりくりしてもいいのだけれど、いい色が揃っているとは限らないのがつらいところだったりする。PowerPointのテンプレを使うならば用意されている色で大丈夫かもしれないが、白紙から作りたい時とかもあるし、図やイラストとか作るときにも色に困ることが多いだろう。そういうとき、やっぱり色の指標となるものがあると便利だと思う。

そこで、なんとなくPowerPoint用にカラーパレットを作ってみた。以下のリンクからダウンロードできるので、自由に使ってほしい。

http://d.pr/f/1jdS1

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とはいえ、PowerPointの「配色」の「色のカスタマイズ」をいじったわけではなく、Googleが公開しているUIデザインのガイドライン「Google Material Design」で提案されているカラーパレットを、そのままPowerPointのオブジェクトに移し替えただけだったりする。

Google Material Design“ http://www.google.com/design/

使い方は公開したpptxファイルの中にざっくりと適当に書いてあるが、ここでも簡単に説明すると、

・図形の書式設定から塗りつぶしの色の設定を開く

・「その他の色」から「色の設定」でそのままOKする

・すると「最近使用した色」に色が(最大10個)登録される!

という感じ。「色のカスタマイズ」を設定したものを作っても良かったのだけど、色の階調をPowerPoint側が自動生成してしまうため、やめた。でも気が向いたら作ってみるかもしれない。

一応、Google Material Designを選んだ理由は、

・一般に公開されており、かつ非常に細かく解説されていること

・スライドのデザインにもGoogle Material Designの考え方は全体通して十分応用可能であること

・自分も最近Google Material Designの導入を試していること

だったりする。Googleのガイドラインは英語もそんなに長くないので、ぜひ一度読んでみてほしい。


買ってよかったものまとめ(2014年)

去年書こうと思って忘れてたから今ぼやくことにする。

去年1年間でで色々なものを買ったのだけれど、買ってよかったと思えたものをまとめた。一応思い出した分は全部書いたけど、後で思い出したものがあったら追加するかもしれない。

・イトーキ プラオチェア

たぶん多くの人が悩んでいるであろう椅子。デスクワークが中心だとどうしても座る時間が長くなるので腰とか色々辛くなってくるし、シビアな問題だと思う。

僕も長らく使っていた椅子が潰れてから、腰回り環境を良くしたいなーと思いつつニトリの8,000円くらいの椅子を試してみて1年で潰し、楽天でよさ気な14,000円くらいする椅子を買ったらこれも1年半くらいで足が折れた。ついでに僕の心も折れた。

そこで、安い椅子を買うのではなくて高い椅子を安く買ったほうがいい、という判断にいたり、大阪の中古オフィス家具店に行って買ってきたのがイトーキのプラオチェア。新品を素直に買うと6万くらいする立派な椅子なのだけど、中古で13,000円、新古品でも23,000円くらいだった気がする。日本の会社の新古品は厳しい基準を少し満たさなかっただけ、つまりほとんど新品変わらないので、ものすごくお買い得だった。

イトーキ | プラオチェア


ちなみに買った店はここ。

オフィス家具・OAなら中古も新品も全てが揃うオフィス販売店 オフィスバスターズ

オフィス用の椅子なので楽天とかであるような一見よさ気に見える機能は殆ど無いのだけど、その分椅子本来の機能が素晴らしい。座り心地は非常によく腰への負担も激減した。またロッキング構造の部分が安い椅子とは比にならないほどしっかりしていて、椅子全体もかなり丈夫な作りをしている。十分長い間使えそうだし、これが2万だと考えると買ってよかったと思う。(ついでに楽天で椅子を買ってはいけないことはよくよくわかったので、椅子買いたい人は中古店行って店の人に予算と共に相談した方がいい)


・UE 900s

いわゆる高級イヤホン。これも長らく愛用していたUE Triple.Fi 10 Proのケーブルが断線したから、リケーブルせず思い切って買い替えた。

僕は作業中とか移動中に長時間イヤホンをつけたままにすることが多い。場合によっては3,4時間くらいつけてる。なので、違和感なく長時間装着できて、聞いていても疲れない、ストレスレスなイヤホンが欲しかった。UE 900sはその点素晴らしくて、まず装着感が非常に良い。また音については人の好みと聴くジャンルによって変わってしまうのだけれど、ハードコアテクノとかトランス、EDMといったエレクトロニカを中心に聴く自分としては申し分ない。少し足らない低音はリケーブルでたぶんどうにかなる。変に低音がボコボコしないし、高温が潰れてしまったり耳が痛くなったりしないので、音楽を純粋に楽しめる。もしくは作業の邪魔にならず完全なBGMとなってくれる。非常にストレスレスな環境を実現できた。お陰で色々捗る。

音楽聴くのに安いイヤホンで十分って多くの人が言うのだけど、実際それは間違いない。聴く人にとって必要な性能で十分足りるし、この世界は泥沼でお金がかかる。なので万人にはおすすめできないのだけど、でも耳の幸せは心の幸せにもつながるので、個人的には思い切って買ってよかったと思っている。



・Nexus 7(2013モデル)

Googleのタブレット端末。買った当時にぼやきを書いているけど、やはりタブレットとしては非常に優秀でしかもコスパが最高に良い。中古で2万円で買える。軽いし薄いし、手に持ちやすいサイズなので持ち運びも楽。ズボンのポケットにも入る。起動も早い。

また、AndroidはiOSのような制限が無く、いくらでもカスタマイズできるのも大きい。PDF読む用の端末として買ったけど、PDF読む以外にも写真の選定と編集だったりコミケのマップ代わりにしたりと様々な用途で使えた。

ただ、最大の欠点はやはりAndroidで、PDF環境がiOSに比べてあまりに弱いのは悲しい。他にもiOSに無いものが多い代わりにiOSレベルに使い勝手のいいアプリが少ない印象がある。

ここは、LollipopでGoogle Material Designが導入されてから改善されつつあるし、アプリに関しては諦めつつ自分が対応すればいいのかもしれない。でもお金があったらiPadが欲しい。



・フォントワークス LETS

ついに契約しちゃった。

大阪DTPの勉強部屋が主催した『書体の誕生』展で、フォントワークスLETSの入会金無料キャンペーンもしてくれていた。フォントワークスLETは年会費24,000円と比較的リーズナブルなうえ、あの筑紫書体やラグランパンチといった個性的書体が豊富なのでやっぱりずっと欲しかった。引っかかっていたのは入会金だけだったので、このキャンペーンにはとびついた。

フォントワークス | LETS

冬コミにの本にはあまり使っていないけど、今後どんどん使っていきたい。ちなみにこれで2014年に払ったフォント費用はMorisawa Passportとフォントワークス LETS、リコー契約で25万くらいになる。アホだ。


・(おまけ)Superdry 極度乾燥(しなさい)のデイバッグ

5月にアメリカロサンゼルスで開催されたIntel ISEF 2014にプレスとして参加した際に、サンタモニカの横の商店街で買ったバッグ。「Superdry 極度乾燥(しなさい)」というへんてこ(爆笑)な日本語を多用するブランドが海外にあって、そのリテイルストアがその商店街にあったので寄ってみたのがきっかけ。ちなみにApple Storeの正面にあった。

Superdry 極度乾燥(しなさい)

Webページとか見るとわかるけど、本当にへんてこな日本語を使っているので日本人にとっては笑える。でも、実際はしっかりとしたブランドなので品質は悪くない。これで40ドルだったから、値段も悪くない。服は高かったけど。当時ちょうどデイバッグが欲しかったところだったので、ネタにもなるし実用的だしずっと日本で愛用してる。

ちなみに、この日本語部分はヒラギノ角ゴだってその書体作った人たちにネタにされた。


冬コミをKPTで振り返ってみた

もう1ヶ月くらい経ってしまうけど、冬コミについてKPTで振り返ってみる。

KPTについては今までやったことなかったのだけど、やってる人たちみて面白うそうだなと思っていたので、やってみることにした。ちなみにKPTに関しては佐野さんの日記にまとまってるのでそっち見て欲しい。

コミケの振り返りをKPTでやる・C87編

自分のKPTはこんなかんじ。

Keep(今後も続けていきたいこと)

  • 特殊装丁がうまくハマったのが良かった。会場でもすごくうけた
  • 内容の構成は悩みぬいたかいがあって、とても綺麗に収まった
  • 本文レイアウトも慣れてきて、良い形になってきてる
  • これら全部をうまく組み合わせることができて、最終的に本のクオリティ・完成度がだいぶ上がった
  • 会場でもすごく受けたし、喜んでくれたのはすごく良かった。完売もした
  • ポスターもうまく機能していた
  • 列形成ができるとさらに興味持ってくれてもっと売れた
  • 告知もすごく伸びた。告知webサイトもなんだかんだでうまく出来た
  • 今回は「所持することの喜び」を演出できたかな、と思ってる
  • 文字組やソフトの使い方についてもいろいろ試したので知識が深まった

Problem(今回の問題点でやめたいこと)

  • 進捗管理が悪い
  • 11月から始めたのになんで遅れたのか
  • いろいろあったんや
  • 今回は構成が最後まで決まらなかった。
  • 入稿の5日前まで構成を練りなおしていた そもそも「今回は軽めで」と言っていたはずだった
  • 軽くしたけど、重くなった
  • 結果、校正とかの時間が減った
  • 入稿直前に修正データを吹き飛ばした。幻想かと思ったけど現実だった
  • 予算的に遅らせることが出来ず、誤植シール貼ることになった
  • ミスも残ってるし、誤植も潰しきれてない
  • ハゲるかと思った。実際Battle Frontが後退しつつある
  • 値段設定について友人たちにちょっと怒られた
  • アキバblogさんにお願いした支援ツイートの内容が中途半端になった(添付画像が用意できなかった)
  • 前日とか当日に作業残すのやめた方がいい(友人に迷惑かけた)

Try(次からやってみたいこと)

  • 脱・誤字、脱・ミス
  • 進捗管理をもっとしっかり
  • データ管理もしっかり
  • 本のクオリティをもっとあげたい。内容と本が全て融合して1冊の本として成り立つように、もっと細かい仕込みを入れていきたい
  • まだ、組版とかも詰めの甘さがある。レイアウトも、見返すと甘さがある。どんどん潰していきたい
  • 自分が出来ないこと・苦手なことがまだまだ多いので、積極的に挑戦していきたい

余談だけど、今回の本を作るにあたり、HG系の書体ベンダーのリコーさんにライセンス料を払ってる。18万くらい。なので、僕みたいに「Office書体使って本作ろう!」とか思わないほうがいい。

今回ばかりは何が何でもOffice書体を使って文字見本の本が作りたかったのでした。(同人誌作るのだって相当の覚悟がいるんやで)


またしばらく放置してたのでぼやきます

前編書いて結局放置してたぼやきをまた放置してました。というか放置してましたっていう報告を2回に1回書いてる。すごい。

自分には継続が苦手なのかと思いつつ。佐野さんの日記を読んだ。

日記のハードル高まってきた - MEMOGRAPHIX 

で、気づいたのは、書こうと思うと力みすぎるんだな、ということ。そもそもTwitterでつぶやくには長いことをどんどんぼやいていこうと思って始めたのに、それを溜め込んでいたら意味がない。せっかくのぼやきなので、日記以上に気軽に書いていきたい。

あと、たぶん継続が苦手なのは間違いないのだけど、だからといって自分に「2日に一回書く」とか課してみたらと逆効果だった。ので、完全不定期でいいので、継続する癖をつけたい。

でもTumblr楽しくて、リブログは毎日してる。癒やされるのでした。


先週の勉強会でスピーカーしてきた(前編)

先週10月20日に行われた科学コミュニケーション研究会関西支部で、畏れ多くも自分がゲストに呼ばれてお話させていただいた。

1時間以上もスピーカーとして話すのは初めてだったので、変に緊張してしまってその前の晩に一睡もできないみたいな事もやらかしたものの、皆様に多少なりとも満足していただけたのはほんとに良かった。

お話してきたこと

「科学を”魅せる”デザインの模索とその活動」というタイトルで、前半になぜ科学を伝える場面でデザインが必要なのかを確認しつつデザインそのものの定義をさらっと触り、後半は主に自分の同人他いろいろやってる活動の紹介とフィードバックをお話してきた。

そのスライドと簡単なレポートは科学コミュニケーション研究会のWebサイトに載っているのでよければぜひご覧いただければと思います。

http://www.scicomsociety.jp/?page_id=12 (長いページの一番下にあります)

デザインが必要なのは「わかってる」

前半のデザインの話のときに、上の意見をいただいた。科学者は自分の研究を一番やりたいしそれ以上にものすごく忙しい。だからデザインが必要なのはわかってるけど、出来ないと思ってしまう人が多いのではないか。ということだ。

それはその通りで、自分はまだ学生で研究者ではないので今までそのうまい打開策を見つけられておらず、今までは「既にデザインへ興味を持っている人」へのアプローチを中心に行ってきた。でもこれでは根本的な解決にならないのは間違いなくて、この指摘はものすごく的を得ていた。

そのとき一緒に

「科学者にとってメリットになること、例えば研究内容の整理したら新しい視点が開けるなどを示してみてはどうだろうか」

というアドバイスをいただいた。

科学コミュニケーションのイベントを行うために研究者の方の研究内容を要約してもらったとき、「一言」レベルまで落とし込むことが今までなかったらしく、逆に新しい視点が開けたとのこと。科学者も喜んでくれたらしい。

確かに自分がデザインの仕事をするときは可能ならその内容からテコ入れする(自分の本にもそう書いてる)。そうすると相手も整理ができて論点が明確になるので、たいていの場合すごく喜んでくれる。しかもこの行為自体もデザインのはず。(グラフィックではなくて情報デザインにはなると思うけど…)

考えてみればすごく当たり前のことなんだけど、自分にとって内容を整理することは当たり前のように感じていたことだったので、このアドバイスは目から鱗だった。確かにこのメリットの提示なら、デザインという行為をすんなり受け入れてくれそうだ。今後の活動ではこのアプローチを意識していこうと思う。

あと他にもアドバイスを頂いたけど、ちょっと長くなりそうなので後編に続きます。


Tumblrでのぼやきを久々に復活させます

また放置してました。

半年くらい放置していた気がするのですが、なんとなくTumblrを再開しようと思います。ぼやきなんでゆるーくやってくつもりです。でも文章を書く練習という意味でもぼちぼちと書いていけたらなぁと思います。

あとついでに、もりもりリブログしたくなったのでリブログ用のブログを2個作りました。

良さな画像をリブログする用:http://yosa-wimdac.tumblr.com

2次元の嫁をリブログする用:http://yosa2d-wimdac.tumblr.com

あんまりTumblrの仕組みとかわかってないですが今後いじっていくつもりなのでよろしくお願いします。


Nexus7(2013)を買って1ヶ月ちょい使ってみた。

投稿するって言ってまた放置してたマンです。ネタだけ貯めこんでたのでまた吐き出していきます。

さて、典型的なりんご中毒な自分ですが2月末日にNexus7を買ってみた。いわゆる浮気ですね。だってりんご高いんだもん。

ちなみに購入に至った経緯は以下のとおり。

  • 手元にPDFの資料が沢山溜まってきた(jaddaとか、JIS4051とか)
  • でもPDFをパソコンで読まないし、ファイルも管理できてなかった
  • PDFを手軽に読めて、軽くて、持ち運びやすいタブレットが欲しくなった。
  • うちの初代iPadがシステム的にも物理的にも重くて文鎮と化してる

で、Nexus7を選んだ理由は以下のとおり。

  • 理想はiPad Air。でも高いし、iPad買うなら64GBにするから予算ない。
  • 次にiPad miniがいいけど、こいつも初代(Retinaじゃない)の中古16GBで4万もする。
  • Nexus7なら中古16Gで2万とすごく安いし、ディスプレイ解像度も327dpiとRetinaなみで、かつ綺麗。その他スペックもいいし、何より軽い。
  • 2012と悩んだが、ディスプレイの色再現が2013のほうが圧倒的だったため2013に。

という感じで、実際に買ってからMac上のPDFをサルベージして全部つっこんで使い始めてみた。その雑感はこんな感じ。

―――良い点―――

  • ポケットに入るしすごく軽いので思っていた以上に手軽に持ち運べる。
  • やはり画面が大きいのは良い。iPhoneより効率がいい。
  • 電子書籍もすごく読みやすい
  • AndroidがPCライクなためiOSよりファイルの管理がしやすい。
  • iOSで出来ないことがAndroidならできるし、Nexus7だとシェアも高いのでググればピンポイントで解決策が見つかる。
  • ブラウザのChromeがPCサイト表示になるのは食べログ的にありがたい

―――悪い点―――

  • Androidはインタフェース的にiOSより使いづらいと再認識。慣れではあるが。
  • iOSでのi文庫HDのような定番のPDFリーダーが無い。i文庫HDはあるけど評価が低いし、他のアプリも一長一短がはっきりしてる。
  • PDFを読むには少し字が小さくなることがある。ただしそこはアプリ側で対応できる。
  • iOSに比べて処理が不安定な部分がまだある。
  • 処理速度も早いのか遅いのかわからない時がある。

総じて、Androidという部分に色々と不足に感じる点はあるものの、端末としてはかなり優秀で、これが2万円なのはかなりコスパが高い。

またpdfや電子書籍に対する見方も変わってきてて、特に辞書を引きながら読書をできるのが素晴らしい点だと感じた。英語の本とか論文読むのにこれは非常にありがたい。(まだほとんど読んでないけど)

あと、iOSに出来ないことができるっていうのが地味に活躍していて、ハック的な使い方がわかってくると別のいろんなものに化ける。そういう意味では、Mac、iPhone、iPad Air、Nexus7持ちというのが結構アリだなと思い始めてる。

iOS派の人も、コスパ的にもハック的にも結構おすすめできるので、一度店頭とかで遊んでみるといいと思う。


卒研発表のポスターを晒しちゃいます。

先日、卒業研究のポスター発表が終わったので、そのポスターを公開します。ベーシックに、でもちょっとおしゃれな感じに作ってみたので、レイアウトとかの参考になればいいなーと思います。内容は、ぶっちゃけ「研究」の土台にも立っていない情けないものなのでツッコミはなしで。以下、詳細です。

※このポスターは一応内容もデザインもじーにょの著作物なので、デザインはともかく内容をぱくったりしないでね!

※※組版とかデザインで突っ込みどころがあれば教えていただけると嬉しいです。というのも、ポスターレイアウトをレイアウトソフト使って作ったのが初めてなので(´・ω・`)

※※※しかし数式を組むのに良い書体ってなにがあるでしょう…迷い迷った挙句これ使いましたが、正直いいのかわからないです。誰かアドバイスを…


       制作環境       

  • Mac OS X 10.9 &10.8
  • Adobe InDesign CC, Illustrator CC & Photoshop CC
  • 研究内のプログラムはFortranとgnuplot
  • 用紙サイズ:A0
  • 本文書体:こぶりなゴシック W3
  • 本文組版:48Q84H送り、一行30字、2段組
  • マージン:天地45mm・左右41mmマージン、段間39mm
  • 数式書体:Century Schoolbook Regular
  • 数式組版:イラレで手組み

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嘘つきと言われる"リアルなSF"の話。

Twitterで回ってきた下の記事を読んで色々つぶやいていたので、それを適当にまとめます。

NASA激怒「おむつ着用が真実だ」 オスカー候補「ゼロ・グラビティ」(産経新聞) - Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140126-00000538-san-movi

      

ゼロ・グラビティとか、他にもシュタインズゲートとかもそうだと思うんですが、最近「真実味を帯びたSF」という作品がちらほらと出てきています。ゼロ・グラビティなら美麗なCGがまるで本物のように感じますし、シュタインズゲートは秋葉原を舞台にCERNをSERNと表記するなどまるで現実で起こっているかのようなリアリティを醸し出しています。

上の記事は、SFだとしてもリアルにしすぎていてエセがエセに見えないのはあかん的な感じに書かれています。(論点は他にもありますが。)それはごもっともで、間違いなくこういう作品を観て勘違いする人はたくさんいると思います。シュタゲもダイバージェンスって発散だよね!世界線もなんか意味違う!ってなった物理学生は多いはずw

でも、個人的には、こういうのって楽しいんだからいいじゃん。と思ったりします。自分もシュタゲ好きですし。紅莉栖まじかわいい。それにたくさんの人がサイエンティフィックなことに興味を持ってくれるのは素晴らしいことですしね。

でもこういうリアルSFから勘違いする人はいるはずなので、そういう障壁をどうにかしなきゃいけないんですよね。となると手っ取り早いのは、SFが「これはエセ科学ですよー」って明示することだと思います。でも創作側からすると、リアルに見せる、その雰囲気をも含めて作品なわけで、明示しては台無しってのはわかります。エセの部分を現実通りにしていたらそもそもSFじゃないですしね。

というか、そもそもリアルSFがなくても勘違いする人は勘違いするんですね。あえてリンクは張りませんが、「恒星」と検索すると上位にトンデモ理論を展開しているサイトが出てきたりします。しかも釣りじゃなさそうなのが。なので、SFが勘違いする人の人数を多少増やすかもしれませんが、でもあんまり関係ないのかなと思います。

なので、リアルSFを作る側ももちろんフィクションであることを示す責任はあると思いますが、それ以上にその分野の専門に近い人が、楽しめることを前提にして現実の科学を解説するっていうのが理想なんだろうなぁ。と思います。

特に今は科学技術をデザインで隠し一般の人の目に触れないようにする流れなっているからこそ、勘違いする人はSFの有無関係なく増えると思います。なので、やっぱりどのような形にしろ、本来の科学の伝える科学コミュニケーション的な分野は今後必須なんだなぁと再確認するのでした。


マウンテンデューを飲みたい理由

最近ディーふらぐでマウンテンデューが出てきたりしてなんかアツいので、簡単にまとめます。

       

マウンテンデューを飲むメリット

  • おいしい。シトラス系炭酸の元祖。たぶん。
  • 後味さっぱりなのでいくらでも飲める
  • ジャンク系の食べ物にぴったり
  • カフェインが炭酸飲料中でも多い(500mlで約100mg)
  • なので朝の目覚めや元気が欲しいときにキマる
  • 安い。500ml缶を100円で買える(場所による)
  • おいしい
  • アメリカに行っても飲み物に困らない(どこでも売ってる)
  • むしろアメリカにはダイエットマウンテンデューがある
  • ドクペよりマウンテンデューの方が見かける気がする
  • というかあっちのビバレッジにコーラとマウンテンデューがあってもドクペはない。たぶん。
  • 歴史のある安心と信頼の「山のしずく」
  • 缶は緑だけど中身は黄緑色なので着色料もたぶん安心
  • おいしい

マウンテンデューを飲むデメリット

  • カロリーがコーラ並みに高いので太る

というわけで、みんなマウンテンデューを飲もう。ちなみに自分にとってはもはや命の水です。

<おまけ>

マウンテンデューの特徴

  • 関西に少ない。というか近畿圏に少ない。四国と名古屋にはあった。
  • 秋葉原のまんだらけ裏に500ml100円のマウンテンデュー自販機がある。
  • 大阪日本橋に250mlのマウンテンデューを見つけた
  • 緑の缶なので一目で自販機にあるかどうかわかる
  • 日本限定でホワイトマウンテンデューが存在する
  • これもおいしい
  • 日本のマウンテンデューは日本で生産されているっぽいので味が少し違う。
  • やっぱりアメリカの方が美味しいと思う。
  • というかアメリカでの仕事はマウンテンデューがないと乗り切れない。
  • ドクペより万人向けだし、キマると思う(完全に個人的意見)